こんにちは!
8月の片頭痛は、頭痛の回数自体は少なかったものの、月末に久しぶりの強い発作が出た1ヶ月でした。
家族旅行では、長距離移動や飛行機、台風、かなりの活動量があったにもかかわらず、意外なほど頭痛なく過ごせました。
その一方で、旅行後に緊張が解け、仕事や生活が通常モードに戻ってから少しずつ体調が揺れ始め、月末には疲労・暑さ・寒暖差・睡眠不足などが重なったタイミングで、レベル5の強い頭痛が出ています。
🧠 今月の3行要約
- 頭痛回数は4回。記録開始以来2番目に少ない月に
- 久し振りのレベル5の強い発作
- 旅行中は頭痛ゼロ。しかし、緊張が解けたタイミングに注意が必要だと感じた
※このダイアリーは、自分の片頭痛予防と、同じように悩む方の“ちょっとした助け”になればと思い記録しています。薬の服用や治療は、必ず医師・薬剤師にご相談ください。
頭痛回数の推移グラフ(過去〜今月)
まずは、頭痛回数の推移を長い目で見ていきます👇️

ダイアリーを始めた2025年9月から見ると、2025年12月の15回をピークに、2026年に入ってからは頭痛回数が落ち着いてきています。
8月の頭痛は4回
4月の3回に次いで、記録開始以来2番目に少ない月になりました。
ただし今月は、「回数が少なかった=楽な1ヶ月だった」と単純には言えません。
月末には、久しぶりにレベル5まで上がる強い発作がありました。
頭痛の“回数”と“強さ”は別々に見ておいた方がよさそうだなと感じる8月でした。
今月のデータまとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 頭痛回数 | 4回(レベル3以上) |
| 中程度の頭痛回数 | 1回(レベル4) |
| 強い頭痛回数 | 1回(レベル5) |
| スマトリプタン使用 | 10錠 |
| 主な原因候補 | 疲労・暑さ・寒暖差・睡眠不足・公私の忙しさ |
特に大きかったのは8月26日。
未明から頭痛が始まり、レベル4から5まで悪化。嘔吐・冷や汗・悪寒なども伴い、回復まで約9時間かかりました。
久しぶりの強い発作だっただけに、今月を振り返るうえでは外せない出来事でした。
気圧と頭痛レベルの関係グラフ
次は、外的要因である「気圧」と頭痛の関係を、8月のグラフで見ていきます👇️

8月の気圧は、おおむね1000〜1017hPaの範囲で推移していました。
多少の上下はあるものの、8月26日の強い頭痛が、いつものような大きな気圧低下やその後の上昇局面と、はっきり重なっているわけではありません。
7月に続き、今月も気圧以外の要因が頭痛に影響していたように見える月でした。
全体傾向
■気圧との関係
8月は、気圧の変動がまったくなかったわけではありません。
月初には1002hPa前後まで下がったタイミングがあり、8月1日にレベル4の頭痛が出ています。
一方、月最大の発作だった8月26日は、気圧が1010hPa前後。
グラフを見ても、気圧の大きな谷とレベル5の頭痛が重なっているとは言いにくい状態でした。
これまで自分の頭痛では気圧が大きなトリガーになってきましたが、6月・7月・8月と見てくると、夏場は気圧以外の要因が前面に出ることもあるように感じます。
■生活リズムとの関係
8月は、とにかく生活の変化が大きい月でした。
お盆前の仕事の繁忙期から始まり、実家への移動、東京、飛行機、家族旅行、帰省、そして仕事への復帰。
ところが、旅行期間中の8月8日〜12日は、これだけ動いているのに頭痛はゼロでした。
睡眠も7時間前後を確保できていました。
むしろ体調が揺れ始めたのは、旅行が終わってから。
8月15・16日に違和感、仕事復帰後の19日に弱い頭痛が出ています。
そして8月26日は、睡眠が5時間。
仕事も非常に忙しく、暑さや寒暖差もあり、前夜はドラマを見て夜更かししていました。
自分の記録を見る限り、一つの大きな原因というより、小さな負荷(トリガー)がいくつも重なったことが強い発作につながったのかもしれないと感じています。
■ストレスとの関係
今月は、精神的なストレスというよりも「気を張っている時間」が長かった月でした。
旅行中は、両親・妻・子どもを連れて移動し、台風による飛行機への影響もあり、正直かなり緊張していました😅
それなのに頭痛は出ませんでした。
反対に、無事に旅行が終わってホッとした8月15日ごろから、頭に圧力を感じるような違和感が出ています。
昔から、忙しい最中よりも終わって気が抜けたタイミングで頭痛が出ることがあるのですが、今回も少し似た流れだった気がします。
「ストレスがあると頭痛が出る」だけではなく、張りつめていた状態から解放された後も注意する。
これは自分にとって、改めて覚えておきたいパターンです。
トリガーまとめ
今月を振り返ると、頭痛が安定していた時と、悪化した時の条件にかなり差がありました。
安定した日の共通点
- 睡眠時間が7〜8時間とれている
- 忙しくても生活のリズムが大きく崩れていない
- 水分・食事を意識できている
- 旅行中のように活動量が多くても、気持ちが前向きで集中している
- 頭痛の前兆を感じた段階で早めに対応できている
頭痛が出た日の共通点
- 暑さや熱中症気味の状態
- 仕事や移動による疲労の蓄積
- 睡眠時間が5時間程度まで短くなっている
- 普段と違う体の使い方による筋肉痛やコリ
- 寒暖差や忙しさなど、複数の負荷が同時に重なっている
👉 今月の気づき:
今月一番印象的だったのは、強い頭痛は「複数の要因」で出ることが多いということでした。
気圧が大きく動いていなくても、睡眠不足・疲労・暑さ・寒暖差・忙しさなどが少しずつ積み重なると、自分の許容量を超えることがあるのかもしれません。
逆に、旅行のように活動量が多い時でも、睡眠や食事が保たれていて、体調を意識していれば安定して過ごせることもある。
8月は、「忙しさ」そのものより、その前後を含めた体の余力を見ることが大切だと感じた1ヶ月でした。
今月の新しい取り組み
今月は、旅行をきっかけに「頭痛ーる」アプリの使い方について新しい発見がありました。
旅行中は福島から東京、さらに飛行機で大きく移動しました。
あとから記録を振り返ってみると、GPSをONにしていたことで、移動先の気圧も自動的に記録されていました。
これまでは「自宅周辺の気圧を見るもの」という感覚が強かったのですが、旅行先でも記録が残るので、今回のような長距離旅行の振り返りにはかなり便利でした。
今後も旅行や出張などでは、移動先の気圧と体調をあとから振り返る材料として使えそうです。
そしてもう一つ。
8月30日は、子どもたちと遊びに出かけ、午後には体力の限界と空腹を感じました。
「このままだと頭痛が来そう」と感じたので、コンビニでおにぎりと唐揚げを食べてエネルギー補給。
結果、その日は頭痛なしで終えられました😅
7月から続けている、
「のどが渇く前に水分をとる」
「空腹を放置しない」
という夏の対策は、今後も続けていきたいと思います。
来月の戦略
継続すること
- 睡眠7時間を確保する
- 水分・ミネラル補給を早めに行う
- 空腹を長時間放置しない
- 違和感の段階で無理をせず、医師から指示された方法で早めに対応する
- 忙しい最中だけでなく、予定が終わった後の体調にも注意する
改善・試すこと
- 夜更かしが続かないよう、特に繁忙期は就寝時間を意識する
- 強い頭痛の前に「疲労+睡眠不足+暑さ」など、トリガーが何個重なっているかを見る
- 夏の終わりから秋にかけて、朝晩の寒暖差にも注意する
- 予定が詰まった後には、意識して「回復の日」を入れる
8月26日のような強い発作は久しぶりでした。
今後、普段と明らかに違う強さや症状を伴う頭痛が続く場合は、自己判断だけで済ませず医療機関への相談も意識しておきたいと思います。
まとめ
8月は、頭痛回数だけを見れば4回とかなり少ない月でした。
そして何より、家族旅行を頭痛なしで最後まで楽しめたことは、自分の中ではとても大きな出来事でした😊
一方で、月末には久しぶりのレベル5。
これまで積み重ねてきた体調管理が無意味だったわけではなく、むしろ普段は安定していたからこそ、複数の負荷が重なった時の限界がはっきり見えたのだと思います。
9月は夏の疲れが残りつつ、朝晩の気温も変わってくる時期。
「調子がいいから大丈夫」と油断せず、睡眠・水分・食事・疲労のサインを一つずつ見ながら過ごしていきたいと思います。
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