健康・生活改善 | 2026.07.25
🌿 このシリーズについて お祝いでもらった胡蝶蘭、花が終わった後どうしていますか? 会社に2年間置きっぱなしにして弱らせてしまった胡蝶蘭を、素人が再生して職場に戻すまでの記録です。
🌿 胡蝶蘭・再生チャレンジとは?(第1話へ)
こんにちは。
しばらく更新が止まっていました。
正直に書きます。
一鉢、枯らしてしまいました。
今回は「こうすればうまくいく」という記事ではありません。
うまくいかなかった経過をそのまま書き残しておきます。
一鉢枯らせてしまった
・7月25日、今の状態

▲ 左が枯れてしまった株。右はまだ頑張っているけれど…
左の株、株元が黒くなってしまいました。

▲ 株元が黒く変色。ここまで来ると厳しい
④の記事を書いたのが6月。 あのときは「水不足が原因だった、これから立て直す」と前向きに書きました。
それから約1ヶ月。 残念ながら、思っていた方向には進みませんでした。
植え替え(理由は水はけ)
実はこの間に、ブログには書いていない動きがありました。
透明ポットに植えていた株を、テラコッタ鉢に植え替えたんです。
理由は「水はけ」。
もう一つの株(もともとテラコッタ鉢)と比べたときに、 明らかに水の抜け方が違うと感じたためです。当初は鉢の中の様子が見れて、素人の私には良いかもしれないと思っていたのですが、想像以上に水はけ(水苔の乾く速度)が違っていました。これほどまで違うのか…と思ったほどです。
「これは鉢を変えたほうがいいかもしれない」
そう思って、テラコッタ鉢に統一しました。
——でも、その後も、なんとなく水はけが悪い雰囲気は消えませんでした。
思い当たること
正直、本当の原因はわかりません。
でも、素人なりに思い当たることが2つあります。
① 水苔を詰め込みすぎたかもしれない
植え替えのとき、しっかり固定しようとして、 つい水苔をぎゅうぎゅうに詰めてしまった気がします。
①の記事で自分でまとめた植え替えポイントには、こう書いてありました。
水苔は「ふんわり」。ギュウギュウはNG。
……自分で書いておきながら、できていなかったのかもしれません😢
自分がいいと思う感覚と胡蝶蘭が快適な状態がズレていた可能性が高いと思います。
詰めすぎると根が呼吸できず、水も抜けにくくなるそうです。
② 鉢底に空間を作らなかった
鉢底に発泡スチロールや鉢底石を入れていませんでした。
素焼き鉢は側面から水分が抜けてくれますが、 鉢の底に水が溜まってしまうと、そこから根が傷んでしまう。
「鉢を変えたのに水はけが良くならない」と感じたのは、 これが理由だったのかもしれません。
もう一鉢も、心配な状態
そして今、気がかりなのがもう一つの株です。
茎の元が、少し茶色くなってきた
下の葉が枯れ始めている
下葉が枯れるだけなら、古い葉が落ちる自然なことです。 でも株元の変色とセットで起きているのが、正直こわい。
枯れてしまった株と、同じ道をたどっているように見えるんです。
明日、鉢から出してみます
というわけで、明日、思い切って鉢から出してみることにしました。
またいじるのか、と自分でも思います。 でも原因が「水はけ」なら、中を見ないことには何も判断できません。
見るのはこの2つ。
根の状態:白〜緑でしっかりしているか、黒くスカスカになっていないか
株元の硬さ:指で軽く押して、まだ硬いか
傷んだ部分があれば取り除いて、数日乾かしてから植え直す。 そのときは、今回の反省——水苔はふんわり、鉢底に空間を——をちゃんと反映します。
そして水やりは、いったんストップ。
④であれだけ「水不足だった」と書いたばかりですが、 根が傷んでいる状態では水を吸えず、かえって腐敗が進んでしまうそうです。
同じ植物でも、状態によって正解が真逆になる。 これもまた、ひとつ学びました。
今の気持ち
正直に言うと、素人なりにけっこう落ち込んでいます。
ここまで4記事分、ずっと見守ってきた子ですから。
素人なりに、胡蝶蘭を元気に育てられそうだと思っていたのですが、そんなに簡単なものではなかったようです。認識が甘かったと痛感しています。やはり生き物。手間と愛情をしっかり注がなければ元気に育ってくれないですね。
でも、このシリーズは最初から 「全部は救わなくていい」(一株でも救いたい)と決めてスタートしました。
3鉢のうち、1鉢は実家の母のもとへ。 1鉢は、残念ながらここで力尽きてしまった。
そして残る1鉢。
まだ生きています。 まだ、できることがあるかもしれません…。
明日、しっかり向き合ってきます🌱

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