【月刊】片頭痛ダイアリー|気圧との関係がくっきり見えた1ヶ月(2026年5月)

2026年5月の月刊片頭痛ダイアリーのアイキャッチ画像。頭痛回数は9回で、気圧低下から上昇に転じる局面と頭痛レベルの関係がくっきり見えた1ヶ月を、グラフや月別推移、今月のポイントでまとめている。 健康・生活改善

こんにちは! 5月の片頭痛は、自分のパターンが、はっきり輪郭を持って見えてきた1ヶ月でした。
先月は、頭痛の回数が減ってきて先行きが明るいなーという感じでまとめていましたが、
そうは問屋が卸さないのが片頭痛の手強いところですね😅

今月は頭痛の回数は増えてしまいましたが、頭痛以外の身体の変化も多い月でした。
それでは早速、5月の振り返りとまとめをしていこうと思います。


このダイアリーは、自分の片頭痛予防と、同じように悩む方の”ちょっとした助け”になればと思い記録しています。薬の服用や治療は、必ず医師・薬剤師にご相談ください。

今月のデータまとめ

項目内容
頭痛回数9回
中程度の頭痛回数3回(レベル4)
強い頭痛回数0回(レベル5なし)
スマトリプタン使用9錠
主な原因気圧変動・睡眠不足・光過敏

🧠 今月の3行要約

  • 頭痛回数は9回。落ち着いていた春から、やや増加に転じた
  • 主なトリガーは「気圧の変動」。とくに低下→上昇の局面に集中
  • 生活習慣が整い、トリガーが気圧中心に絞られてきたことが今月の鍵

頭痛回数の推移グラフ(過去〜今月)

2025年9月から2026年5月までの月別頭痛回数の推移グラフ。2025年12月の15回をピークに、2026年1月以降は6〜9回で推移。2026年4月は3回と最も少なく、5月は9回だった。

ダイアリーを始めた2025年9月から現在までの推移です。冬場(12月の15回)をピークに春先の4月は3回まで減ったものの、5月は9回と再び増加。季節の変わり目の影響なのか、揺り戻しがあった形です。…ちょっと残念な気持ちもあります😅


気圧と頭痛レベルの関係グラフ

2026年5月の気圧と頭痛レベルの関係グラフ。月内で気圧の谷(低下から上昇への局面)と頭痛レベルの山が4〜5回繰り返し連動している。気圧が頭痛の土台になっていることが読み取れる。

5月全体を通して、気圧の谷(下降から上昇に転じる局面)と頭痛レベルの山が、見事に連動している。月の中で何度も同じパターンが繰り返されていて、気圧が頭痛の「土台」になっていることがはっきり読み取れる。


全体傾向

■気圧との関係

今月は、気圧と頭痛の連動が一年で最もくっきり見えた月だった。グラフを見ると、気圧が1000hPa前後まで下がり、そこから上昇に転じるタイミングで頭痛レベルが上がるパターンが、月内で4〜5回繰り返されている。下がりきった底ではなく「上がり始め」で出るという傾向は、これまでの記録とも一致している。気圧の変動そのものが、頭痛の最も安定した予測因子になってきた。

■生活リズムとの関係

生活習慣が整ってきたことが、今月の大きな変化だった。睡眠時間がおおむね7時間前後で安定し、寝不足由来の頭痛が減った。その結果、頭痛のトリガーが「気圧」に絞られ、要因が見えやすくなった。一方で、運動会などの屋外イベントが多く、日差しの強まりによる光過敏が重なった日もあった。睡眠が整うと、残った変数(気圧・光)の影響が浮き彫りになる、という関係が見えてきた。

■ストレスとの関係

精神的なストレスは今月は比較的少なかった。ただし、仕事の時間が長くなる時期があり、疲労の蓄積が間接的に影響した可能性はある。また、長く悩まされてきた神経根症や歯の治療といった身体的な不調が、土台の体調として頭痛の出やすさに関わっていたかもしれない。体の一部の不調が、全体の体調に連動する感覚を強く実感した月でもあった。


トリガーまとめ

今月を振り返ると、頭痛が出る日と出ない日の条件が見えてきました。

安定した日の共通点

  • 睡眠時間が7時間以上とれている
  • 気圧が高い位置で安定している
  • 屋外で強い日差しを浴びていない

頭痛が出た日の共通点

  • 気圧が低下から上昇に転じる局面だった
  • 睡眠不足や疲労が重なっていた
  • 強い日差し(光過敏)にさらされた

👉 今月の気づき: 生活習慣が整うほど、気圧という「動かせない要因」がくっきり浮かび上がってきた。変数が減ると対応はしやすくなる。気圧は防げないが、「来るとわかっていれば備えられる」。今月は、自分の頭痛を予測可能なものに近づけられた手応えのある月だった。


今月の新しい取り組み

今月は、頭痛そのものの取り組みというより、身体全体の不調と頭痛のつながりに目を向けた月だった。

半年近く悩まされた神経根症が、月末に突然痛みとだるさが引いていった。あと1回鍼灸院に通って問題がなければ、一度寛解と言えそうな状態まで回復した。あわせて、約半年かかった奥歯の治療も完了の見込み。歯痛から頭痛が誘発される経験もして、「体の一部の不調が、連動して他の部分に影響する」ことを強く実感した。頭痛を単独で見るのではなく、体全体のコンディションの一部として捉える視点が生まれた。


来月の戦略

継続すること

  • 睡眠時間7時間の確保(今月うまくいった土台)
  • 気圧予報で「下降→上昇」の局面を事前にチェック
  • 違和感の段階での早めの服薬(重症化させない)

改善・試すこと

  • 梅雨入りで気圧変動が増えるため、予報の確認頻度を上げる
  • 屋外イベントでの光過敏対策(サングラス等)を徹底する
  • 体全体のコンディション(歯・神経根症の経過)も合わせて記録する

まとめ

5月は、生活が整ったことで気圧という本質的なトリガーが、くっきり見えてきた1ヶ月だった。変数を減らすと、向き合うべき相手が明確になる。

来月は梅雨入りで、気圧にとっては難しい季節に入る。でも、パターンがわかっている今なら身構えすぎず対応できるはず。体全体の不調も少しずつ晴れてきた今、ここから夏に向けてコンディションを整えていきたい。


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