【週刊】片頭痛ダイアリー|気圧は防げたのに、寝不足で頭痛…(2026年5月1週目)

2026年5月1週目の週刊片頭痛ダイアリーのアイキャッチ画像。気圧の変化は防げたものの、寝不足で頭痛が出た様子を描いている。 健康・生活改善

こんにちは!

今週は、「うまく防げた場面もあれば、判断ミスで崩れた場面もあった1週間」でした。

気圧の大きな変化があったわりには、前半は頭痛を出さずに過ごせました。
一方で、週の後半には寝不足や睡眠の質の低下も重なり、やはり頭痛につながってしまいました。

今週は、「もしかしたら私の場合、気圧の変化が判断力を鈍らせているかもしれない…」という
新しい仮説が出てきました。👉️今週の気付きでまとめています。


※このダイアリーは、自分の片頭痛予防と、同じように悩む方の“ちょっとした助け”になればと思い記録しています。薬の服用や治療は、必ず医師・薬剤師にご相談ください。


今週のデータまとめ

項目内容
頭痛日数1日(違和感を含めると2日)
強さの傾向全体としては軽め、最後に弱い頭痛あり
スマトリプタン使用1錠
主な原因気圧低下後の上昇・寝不足・睡眠の質の低下

今週は、水曜日から金曜日にかけて大きな気圧低下がありました。
その間は軽い前兆のような違和感があったものの、頭痛までは進みませんでした。

ただ、その後の気圧上昇のタイミングで、寝不足や寝落ちによる睡眠の質の低下も重なり、弱い頭痛が出ています。
「気圧だけ」ではなく、「その時の体の状態」もかなり大事だと感じた週でした。


片頭痛ダイアリー

まずは頭痛ダイアリーから確認していきます👇️

2026年1週目の頭痛ダイアリー。
気圧が低下後、気圧上昇局面で頭痛が出ている。ダイアリーには睡眠不足も重なったと記載されている。

今週のダイアリーを見返すと、前半はかなり安定していて、GW中も頭痛なく過ごせていました。
違和感が出たのは気圧低下の後半で、最終的に頭痛が出たのは、やはり睡眠の乱れが重なったタイミングでした。


気圧と頭痛レベルの関係グラフ

次は、気圧と頭痛の関係を見ていきます👇️

2026年5月1週目の、気圧と頭痛レベルの関係グラフ。気圧低下後の気圧上昇局面で頭痛が出ていることがわかる。

グラフを見ると、今週は大きな気圧低下の最中より、その後の変化の場面で症状が出ているのが印象的です。
自分のいつもの傾向である「気圧低下後の上昇で頭痛が出やすい」が、今週もやはり見えていました。


今週の出来事

今週は、5月4日から7日までは比較的安定していて、頭痛なしで過ごせました。
実家で胡蝶蘭の植え替えをしたり、子どもたちと出かけたり、映画を観に行ったりと、連休らしい時間も過ごせたのが印象に残っています。

5月8日には、2日がかりの大きな気圧低下の影響もあってか、少し違和感が出ました。
ただ、この日は頭痛まで進まず、神経根症のほうもゆっくり回復できていて、全体としてはまだ踏みとどまれていた感じでした。

そして5月10日。
この日は弱い頭痛が出て、スマトリプタンを1錠使いました。

振り返ると、この時は少し寝不足気味で、さらに電気をつけっぱなしで寝落ちしてしまったこともあり、睡眠の量だけでなく質も落ちていたように思います。
そこに、ここ数日の大きな気圧変化が重なって、頭痛が出てしまった――そんな1日でした。


今週の気づき

👉 気圧の変化そのものだけでなく、“判断力の低下”も間接的にトリガーの一部になっているかもしれないと感じました。

気圧の変化で判断力が鈍る可能性をテーマにした4コマ漫画。気圧低下の時期に判断ミスが増え、頭痛の誘発要因が重なりやすくなる気づきをやさしく描いている。
▲気圧の変化で判断力も鈍る?今週の気づきを4コマで振り返りました。

今週あらためて思ったのは、気圧の変化が大きい時ほど、普段ならしないような行動や判断をしてしまうことがある、ということです。
たとえば、夜に無理をしたり、寝落ちしてしまったり、生活のリズムが少し雑になったり。

頭痛が出る時には、自分でもはっきりわかるくらい思考力が落ちます。
気配りができなくなったり、判断が鈍くなったりします。

だとすれば、頭痛の前兆や違和感の段階でも、すでに思考力が少し落ちている可能性があるのかもしれません。

もしこれが本当なら、気圧予報を見て「これから判断力も少し落ちるかもしれない」と前提を置いて生活することで、今まで以上に頭痛を防げる可能性があります。

大げさに頑張る必要はないけれど、
「今日は無理せず、ミスしやすい日かもしれない」と思って過ごすだけでも、かなり違うのかもしれません。▶来週から、少し心の準備の仕方を変えてみようと思います。


来週への方針

続けること

  • 気圧予報を見て早めに備える
  • 違和感がある日は無理をしない
  • 睡眠時間をしっかり確保する

気をつけること

  • 電気をつけっぱなしで寝落ちしない
  • 気圧変化の後半や上昇局面を警戒する
  • 「少しくらい大丈夫」の油断を減らす

来週は特に、睡眠の量だけでなく質も守ることを意識したいです。
せっかく気圧への備えができても、生活リズムが崩れるとやはり頭痛につながりやすいので、そのあたりを丁寧に整えていきたいと思います。


まとめ

今週は、予防がうまくいった場面と、少しの乱れで崩れた場面の両方が見えた1週間でした。

だからこそ、「自分の対処しだいで結果が変わる」という感覚もありました。
それは大変さでもありますが、同時に少し希望でもあります。

全部を完璧に防ぐのは難しくても、
気圧を知り、無理を減らし、睡眠を守るだけでも、未来は少し変えられるのかもしれません。

来週もまた、気負いすぎずに整えていこうと思います。


関連記事|片頭痛をもっと理解したい方へ

コメント