今月半ば(2026年3月)に、約20hPaの大きな気圧低下がありました。
私の場合、このレベルの変化があると高い確率で頭痛が発生します。
そして今回も例外ではなく、長引く頭痛となりました。
👉 気圧の変化は本当に頭痛に関係しているのか?
本記事では、
片頭痛の基本的な仕組みから、
気圧との関係、そして実際のデータまでを
わかりやすくまとめています。
※本記事は筆者の体験および一般的な情報をもとにまとめています。
症状や薬の使用については、必ず医師・薬剤師にご相談ください。
片頭痛とはどんな頭痛か
片頭痛とは、ズキズキと脈打つような痛みが特徴の頭痛です。
人によっては
- 片側だけ痛む
- 光や音に敏感になる
- 吐き気や気持ち悪さを感じる
といった症状が現れることもあります。
私自身も、子供の頃から40年以上も片頭痛に悩まされており、
ひどいときには日常生活に支障が出ることもあります。
ただ、「頭が痛い」という一言では片付けられないのが片頭痛の厄介なところです。
片頭痛の主な原因(一般的に言われていること)
片頭痛にはいくつかの「引き金(トリガー)」があります。
代表的なものとしては
- 気圧の変化
- 睡眠不足や寝すぎ
- ストレスや緊張、その反動
- 食事(チョコレート・チーズ・アルコールなど)
- 光や音などの刺激
などが知られています。
これらが単独で作用することもあれば、
複数が重なって発症することもあります。
👉 特に「気圧の変化」は、
多くの人が実感している要因の一つです。
片頭痛の仕組み(図解でやさしく)
まずは片頭痛の仕組みを、図でざっくり見てみます👇

片頭痛は、単なる「血管の問題」ではなく、
神経と血管が関係する複雑な仕組みで起きていると考えられています。
ざっくり流れをまとめると
1️⃣ 何らかのトリガー(気圧や睡眠不足など)
2️⃣ 脳の神経の変化
3️⃣ 三叉神経が刺激される
4️⃣ 血管の拡張+炎症
5️⃣ 痛みとして認識される
この中で重要なのが👇
👉 神経と血管の両方が関わっていること
※この仕組みには個人差があり、すべてが完全に解明されているわけではありません。
私の場合の片頭痛の特徴(データから見えたこと)
ここからは、私自身の記録をもとにした話です。
私は「頭痛ダイアリー」として
日々の体調と気圧を記録しています。
その中で見えてきた特徴がこちらです👇
■ 私の片頭痛の特徴
- 気圧が大きく下がった後に発症する
- 発症は「少し遅れて」やってくる
- 約20hPaの変化で高確率で発生
- 一度発症すると長引くことがある
(※頭痛ダイアリーの記録より)

特に特徴的なのが👇
👉 気圧が「低い」ことではなく、「下がる変化」が重要
さらに、
👉 気圧低下 + 疲労やストレス
が重なると、頭痛が強く・長くなる傾向があります。
👉 このような傾向は、
「頭痛ダイアリー」を続けたことで初めて見えてきました。
※自分の頭痛のパターンを知りたい方は
頭痛ダイアリーの活用もおすすめです。
▶ 頭痛ダイアリー
■ 私の片頭痛の仮説(あくまで個人の考え)
私の頭痛は
👉 気圧低下によって血管が拡張
👉 三叉神経が刺激される
ことで発生している可能性があります。
※あくまで個人の体験に基づく仮説です
👉 このような傾向は、
「頭痛ダイアリー」を続けたことで初めて見えてきました。
片頭痛の対処法(実体験ベース)
片頭痛を悪化させないためには、いくつかのポイントがあります。
特に大切な3つのポイントを図解にまとめました。

※薬は頭痛の早期に服用することが非常に大切です。
片頭痛が起きたとき、私が実際に行っている対処法はこちらです👇
■ 基本の対処
- できる限り早めに薬をのむ
- 暗く静かな場所で休む
- できるだけ動かない
※特に「動くと悪化する」場合は、無理せず安静が最優先です。
■ 薬の使用
- スマトリプタン(発作時)
- ロキソニンやバファリン(補助的・あまり使わない)
👉 ポイントは
👉 ※薬は頭痛の初期に服用することが超大切です。
ただし、
- 気圧変化が大きい
- 体力が落ちている
場合は、薬だけでは抑えきれないこともありました。
👉 そのため最近は
「生活の組み立て」も含めて対策する必要があると感じています。
まとめ
■今回の記事のポイント
- 片頭痛は神経と血管が関係する頭痛
- 気圧・睡眠・ストレスなどがトリガーになる
- 私の場合は「気圧の低下」が大きく影響
- 約20hPaの変化で高確率で発症
- 発症は遅れて起こる傾向がある
- 頭痛ダイアリーでパターンが見えてくる
👉 私の仮説
気圧の変化(特に低下)に
疲労やストレスが重なることで
頭痛が発生・長期化する可能性がある
片頭痛は個人差が大きい症状です。
だからこそ、
👉 自分のパターンを知ること
がとても重要だと感じています。
👉 「なんとなく頭痛」から一歩進んで、
自分のパターンを知ることが改善の第一歩になります。
頭痛ダイアリーを続けることで、
「自分の頭痛の傾向」が見えてくる可能性があります。
過去記事一覧
■過去のまとめ記事■
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よろしければ何かの参考にして下さい。

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