【週刊】パパの片頭痛ダイアリー(2025年9月2週目)

【週刊】パパの片頭痛ダイアリー 【週刊】パパの片頭痛ダイアリー

9月も2周目が終わりました!

【月刊】に引き続き【週刊】パパの片頭痛ダイアリーもはじめました。

  • 【週刊】片頭痛ダイアリーでは、一週間の気圧と頭痛レベルの関係グラフで、気圧と頭痛の関係をパッとみてわかるようにしてみました。また、片頭痛ダイアリーと見比べることで、片頭痛が発生する時の傾向を探ります。
  • 【月刊】片頭痛ダイアリーでは、主に数字(頭痛の発生回数・薬の服用回数)を観察し、自分の片頭痛は良くなっているのか?現状維持なのかを観察します。

それでは【週刊】パパの片頭痛ダイアリー(vol.1)、まとめてみようと思い※引用:頭痛ーる(ベルシステム24)よります!

今週の【気圧と頭痛の関係グラフ】(2025年9月2週目)

8月から、頭痛アプリ頭痛ーる(ベルシステム24)で気圧を確認しています。
その気圧の結果と、片頭痛ダイアリーの記録を1つの表にまとめてみました。👇️

片頭痛と気圧との関係グラフ

まだ3週間くらいの表ですが、こうして見てみると、パパの頭痛に1つのパターンがあることがわかりました。

★気圧が上がってから下がり始めた時に頭痛が悪化する傾向がある。
(データが少ないので仮説ですが、表を見た感じではそのように読み取れます。)

気圧と頭痛の関係グラフを使うと、片頭痛ダイアリーだけではわからなかった頭痛発生時の特徴が見得てきました。これは良い発見でしたので、今後も気圧と頭痛の関係グラフ片頭痛ダイアリーを並行して記録していこうと思います🤞💡

今週の【片頭痛ダイアリー】(2025年9月2週目)

いつものパパの片頭痛ダイアリーでは、ダイアリーを3日分くらいを載せていますが、
【週刊】では、1週間分を載せます。
生活リズムの乱れなどがないか、無理していないかなど、生活環境の振り返りができるのではないかと思います。

今週の片頭痛ダイアリー
今週の片頭痛ダイアリー

今週の片頭痛の回数と傾向(9月2週目)

<片頭痛の総発生回数      :2回(スマトリプタン2錠) >

(内訳↓↓)

  •  違和感・予兆 :4回(頭が重い・首肩のコリ)
  •    弱    :2回(スマトリプタン2錠)
  •    中    :なし
  •    強    :なし

今週、特徴的だったことは、深夜2時ころに目が覚めて眠れなくなることが数回あったこと。
特に大きなストレスがあった訳では無いけれど、仕事が忙しかったからか?それとも、急に秋らしくなってきて夜の気温が下がってきたからか?
この寝不足が原因かはわかりませんが、木曜日には片頭痛が2回襲ってきました😱
気圧のグラフを観ると、大きな気圧の上昇があった日なので、気圧が原因とも考えられます。

おそらく、寝不足による生活リズムの乱れ気圧の変化が重なって頭痛が出たのではないかと思います。

今週の服薬記録

今週は頭痛時にスマトリプタンを合計2錠使用。

木曜日の早朝4時と夜の10時に飲みました。
一度良くなったと思って、早めに就寝したら、珍しく夜の10時ころに頭痛で目が覚めました。

原因と思われる要因の振り返り

  • 頭痛が2回出た木曜日は、大きな気圧の変化があった日でした。
    (ちなみに、ヘン友(片頭痛友だち)は頭痛がひどく仕事を休みました。相当ひどかったようです😢)
  • 頭痛の前日・前々日は深夜に目が覚めてしまい、生活リズムも狂っていました。
  • 大きな気圧の変化がある時は、ヘン友と頭痛が重なります。⇐この事実に気付いてから、気圧と頭痛の関係を確信しました。(パパの頭痛の場合)  

来週の片頭痛予防

やっと涼しくなってきました。秋らしくて嬉しいです。
その反面、朝方は少し寒く感じることもあります。
子供達は早速くしゃみをしてる。キケン🤧
こまめな体温調節をして風邪予防に努めようと思います!

秋の気候は大好きなのですが、私にはアレルギーがあります。
ブタクサ
稲系
・ダニ
・ハウスダスト

この2つの花粉による咳や喉のかゆみ(アトピー咳嗽)が強く出ます。
頭痛が出た時に咳やくしゃみが出ると最悪です。
アレルギーの予防は難しいですが、基本的な体調管理はしっかりしていこうと思っています。

来週は、気圧が下降する時の頭痛予防について調べてみようと思います!


週末に向けて、気温がだいぶ下がってくるようです。
皆さんも季節の変わり目、体調を崩されませんようお気をつけ下さい。
秋の味覚・行楽たくさん楽しみたいですね🍎🐟️🍄
柿とモンブランと秋刀魚ときのこ汁食べたいな〜〜〜〜

では、引き続き良い3連休をお過ごし下さい☺️✨️


※この記事は筆者の個人的な体験をもとに記録したものです。薬の服用や治療法に関しては、必ず医師・薬剤師の指導を受けてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました